2018-02-07 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
そこで、芳川参考人と保坂参考人にお伺いしますけれども、海底のエネルギー資源であるこのメタンハイドレートが商業ベースで採掘できるようになった場合に、シェール革命以上の影響が生じると考えておりますけれども、メタンハイドレートが我が国のエネルギー政策に与える影響、また中東などの産油国に与える影響をどのようにお考えか、お聞かせください。
そこで、芳川参考人と保坂参考人にお伺いしますけれども、海底のエネルギー資源であるこのメタンハイドレートが商業ベースで採掘できるようになった場合に、シェール革命以上の影響が生じると考えておりますけれども、メタンハイドレートが我が国のエネルギー政策に与える影響、また中東などの産油国に与える影響をどのようにお考えか、お聞かせください。
保坂参考人、芳川参考人及び浦辺参考人におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をいただきましたこと、誠にありがとうございました。本日お述べいただきました御意見は、今後の調査の参考にさせていただきたいと思いますし、また、本調査会を代表いたしまして改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時八分散会
議事の進め方でございますが、まず保坂参考人、芳川参考人、浦辺参考人の順にお一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、保坂参考人からお願いいたします。保坂参考人。
この前参考人で呼ばれた保坂さんでございましたか、あの方の話もそれなりに私自身関心を持つて聞いたわけでございますが、この条約との対比で聞きますと、いや、ちょっとこれは、保坂参考人がおっしゃったことというのはこの条約の趣旨に合うのかなという疑問も私自身は覚えたわけでございますけれども、やはりそこら辺のところは、私は、この条約が成立をした暁に、いや、十二条というものはこういうものだというふうに逆に拡大解釈
それはやはり、きのうの保坂参考人の意見に対して私たち皆感動したわけですけれども、その彼の人間的なステートメントに対して伊藤委員長は人間として、大人としてではなくて一人の人間として、子供たちのそういう思いに対してきちんとした反応をしてくれた結果じゃないかと思います。
○東(祥)委員 保坂参考人にお聞きいたします。 まさに現場を踏まえた現代の日本の子供たちが直面する問題に対してるる報告してくださいまして、本当にありがとうございます。 そこで、日本の子供たちが直面している問題、同じような問題を抱えている他の国々というのはあるのでしょうか。アメリカあるいはヨーロッパ、いわゆる先進諸国と言われる国々の中で同様な問題が起こっているのかどうか、これが第一点。
次に、保坂参考人にお願いをいたします。
○保坂参考人 湯島サービス株式会社につきましては、設立が行われたわけでございますけれども、これは私学共済が設立した組織ではございませんし、また私もその設立に参加をしておりませんので、的確なといいますか、ここではっきりしたことを私の立場から申し上げることができないわけでありますけれども、その機関をつくって、私どもの会館や宿泊設備についての外の業者とのいろいろな関係もありますし、そういう関係の組織を代行
○保坂参考人 お答え申し上げます。 ただいまの「私学時代」に掲載されました記事につきましては、これが発行される前に、私、理事長と総務部長とがこの編集記者に会って面接いたしましたその結果でございます。 発行されましたとき、私、それを読みましたが、私学共済の背負っておる業務の内容、重要な使命について、またその三十年史についての記載、それらは的確に記載されていると思います。
○保坂参考人 ただいま私学共済に関すること、主に文部省関係の方から御答弁いただいておりましたが、今、先生方のいろいろな御指摘のこと、これは私学共済の内部の運営に、またこれからは理事長が役員を文部大臣の認可を得て任命するという形にもなったことでございますし、それだけ責任の重要性を感じております。今、先生方の御指摘になったこと、よく心にとどめましてしっかり私学共済の運営をしていきます。
○保坂参考人 従来ずっと共済制度の枠の中にあって国共済に準じて事を行っておりますので、私は国共済のそれに準じた方法がいいと思ってそのようにさせていただきました。
○保坂参考人 先生のおっしゃるとおりでございます。この間の制度改正でそちらの方をお願いしてとりましたもので、そういうような有利、不利の差が出てくるのはやむを得ないと考えました。
○保坂参考人 そのとおりでございます。間違いございません。
○保坂参考人 資料は私どもの方の独自な計算でいたしました。そして、資料としてお出しすることは文部省の方にも連絡申し上げました。
○阿部委員長 保坂参考人に申し上げます。 答弁はひとつ明快にお願いします。
○保坂参考人 はい、そのように、しておりますし、それはできます。
○保坂参考人 私の方の判断の推定……
○保坂参考人 はい。
○保坂参考人 趣旨としてはお説のとおりだと思います。
○保坂参考人 その通知は出しております。
さらに、医師会に対する答申なりきょうの発言を聞いておりましても、予防、治療及びフォローアップに対する基準というものについてはなおかつ検討を要する部門が多いことが指摘されたわけでございますが、保坂参考人、研究班としてそれらの問題に対する大体どのあたりにめどをつけて現在研究班の作業が進められているのか、お伺いいたします。
先ほどからのお話を伺っておりますと、保坂参考人は相当な治癒例といいますか、高い効果を期待できるというふうな御報告があり、そして今井参考人のお話ではなかなか困難だというふうなことになってまいりますと、親の立場にとっては大変暗い見通ししか持てないと思うのですけれども、そういう点で、四月の学会でそういった点での御検討をいただいている先生方の業績等が集中的に報告をされて、一定の治療に対する見通しというものが
続いて、保坂参考人にお願いいたします。
○保坂参考人 その通りです。
○保坂参考人 あります。
○保坂参考人 そうです。