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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-07 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

そこで、芳川参考人保坂参考人にお伺いしますけれども、海底のエネルギー資源であるこのメタンハイドレート商業ベースで採掘できるようになった場合に、シェール革命以上の影響が生じると考えておりますけれどもメタンハイドレートが我が国のエネルギー政策に与える影響、また中東などの産油国に与える影響をどのようにお考えか、お聞かせください。

そのだ修光

2018-02-07 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

保坂参考人、芳川参考人及び浦辺参考人におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をいただきましたこと、誠にありがとうございました。本日お述べいただきました御意見は、今後の調査参考にさせていただきたいと思いますし、また、本調査会を代表いたしまして改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手)  本日はこれにて散会いたします。    午後零時八分散会

鶴保庸介

2018-02-07 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

議事の進め方でございますが、まず保坂参考人、芳川参考人浦辺参考人の順にお一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。  なお、御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、保坂参考人からお願いいたします。保坂参考人

鶴保庸介

1993-05-21 第126回国会 衆議院 外務委員会 第12号

この前参考人で呼ばれた保坂さんでございましたか、あの方の話もそれなりに私自身関心を持つて聞いたわけでございますが、この条約との対比で聞きますと、いや、ちょっとこれは、保坂参考人がおっしゃったことというのはこの条約趣旨に合うのかなという疑問も私自身は覚えたわけでございますけれども、やはりそこら辺のところは、私は、この条約が成立をした暁に、いや、十二条というものはこういうものだというふうに逆に拡大解釈

古賀一成

1993-05-19 第126回国会 衆議院 外務委員会 第10号

○東(祥)委員 保坂参考人にお聞きいたします。  まさに現場を踏まえた現代の日本子供たちが直面する問題に対してるる報告してくださいまして、本当にありがとうございます。  そこで、日本子供たちが直面している問題、同じような問題を抱えている他の国々というのはあるのでしょうか。アメリカあるいはヨーロッパ、いわゆる先進諸国と言われる国々の中で同様な問題が起こっているのかどうか、これが第一点。  

東祥三

1989-11-22 第116回国会 衆議院 文教委員会 第3号

保坂参考人 湯島サービス株式会社につきましては、設立が行われたわけでございますけれども、これは私学共済設立した組織ではございませんし、また私もその設立に参加をしておりませんので、的確なといいますか、ここではっきりしたことを私の立場から申し上げることができないわけでありますけれども、その機関をつくって、私どもの会館や宿泊設備についての外の業者とのいろいろな関係もありますし、そういう関係組織を代行

保坂榮一

1989-11-22 第116回国会 衆議院 文教委員会 第3号

保坂参考人 お答え申し上げます。  ただいまの「私学時代」に掲載されました記事につきましては、これが発行される前に、私、理事長総務部長とがこの編集記者に会って面接いたしましたその結果でございます。  発行されましたとき、私、それを読みましたが、私学共済の背負っておる業務の内容、重要な使命について、またその三十年史についての記載、それらは的確に記載されていると思います。

保坂榮一

1989-11-22 第116回国会 衆議院 文教委員会 第3号

保坂参考人 ただいま私学共済に関すること、主に文部省関係の方から御答弁いただいておりましたが、今、先生方のいろいろな御指摘のこと、これは私学共済の内部の運営に、またこれからは理事長が役員を文部大臣の認可を得て任命するという形にもなったことでございますし、それだけ責任の重要性を感じております。今、先生方の御指摘になったこと、よく心にとどめましてしっかり私学共済運営をしていきます。  

保坂榮一

1975-03-11 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

さらに、医師会に対する答申なりきょうの発言を聞いておりましても、予防、治療及びフォローアップに対する基準というものについてはなおかつ検討を要する部門が多いことが指摘されたわけでございますが、保坂参考人、研究班としてそれらの問題に対する大体どのあたりにめどをつけて現在研究班の作業が進められているのか、お伺いいたします。

柄谷道一

1975-03-11 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

先ほどからのお話を伺っておりますと、保坂参考人は相当な治癒例といいますか、高い効果を期待できるというふうな御報告があり、そして今井参考人お話ではなかなか困難だというふうなことになってまいりますと、親の立場にとっては大変暗い見通ししか持てないと思うのですけれども、そういう点で、四月の学会でそういった点での御検討をいただいている先生方業績等が集中的に報告をされて、一定の治療に対する見通しというものが

沓脱タケ子

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